6’10" Klaus Jones Missing Link

60年代後半から70年代前半。サーフボード変革期のデザインにフォーカスしシェイプを追求しているKlaus Jones。

Missing LinkはそんなKlausのニューモデル。

Esteban Bojorques(Steve Krajewski)が60年代後半に乗っていた当時のシェイプを現在に蘇らせたこのモデル。現在はアーティストととして活躍しているEsteban本人がテンプレートをデザインし完成したそう。

Klausの他のモデルに比べてもレールはより薄く、ボトムのロールもかなりのもの。

もちろんこの薄くテーパードしたレールやロールしたハルボトムは万人にはお勧めできませんが乗りこなすことにチャレンジすることもまた価値のあることかと思います。

長さ：6'10

幅：22 1/4

厚み：2 15/16

定規を当てているのは以下の4点です。

・ノーズから約30cm

・センター

・フィンの前

・フィンの後ろ

※フィン付属